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2018年03月12日

会社の決算日の設定


神戸の税理士 会社設立は入江会計事務所


Q 会社の設立に際して,会社の決算日はいつにするのが良いのでしょうか。



A

決算日の決め方には,節税の観点からは2つの点に注意してください。


@ 

 消費税の免税期間についてです。

 免税期間は長いほど会社にとって有利になります。

 会社は設立1期目と2期目は消費税が免除されますので,免税の恩恵が最大限受けられるよう

 1期目が12か月になるように決算日を決めてください。

 なお,設立から2期間消費税が免税となるのは,資本金が1,000万円未満の会社となります。


A 

 利益の最も多く出る月を期首に持ってくるようにしてください。

 決算日間近になって大きな利益が出てしまった場合,急に大きな節税対策を行うのは困難です。

 期の初めに利益が多く出ていれば,それを基にゆっくり時間をかけて節税対策を行うことが出来ます。





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posted by 入江会計事務所 at 12:03 | Comment(0) | 節税

2018年03月19日

会社の資本金の設定


神戸の税理士 会社設立は入江会計事務所


Q 会社の設立に際して,資本金はいくらで設立するのが良いのでしょうか。


A 資本金の決め方には,節税の観点からは3つの点に注意してください。


@ 法人住民税の均等割の存在です。均等割は会社の黒字・赤字に関係なく,

 資本金等の額に応じて決定されます。

 均等割は資本金が1,000万円以下であれば最安値の7万円となるため,

 均等割の事を考えると資本金は1,000万円以下が有利となります。



A 消費税の免税についてです。設立後2期間を免税にするには

 資本金が1,000万円未満にしなければならないので,免税の恩恵を受けるには,

 資本金は1,000万円未満にするべきでしょう。



B 資本金が1億円を超えてしまうと交際費が全額経費にならないなど,税金面で多くの不利が生じてしまいます。





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