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2018年06月25日

賃貸の家を社宅にしたとき


神戸の税理士 会社設立は入江会計事務所


Q 社長が住んでいる賃貸の家を社宅にすると節税になるというのは本当でしょうか。


A

節税になります。

まず大家さんと交わしている契約を変更して,会社と大家さんが契約をするようにして会社が家賃を支払うようにします。

このように物件の契約を会社にすることによってその家賃の支払いが会社の経費になります。

ただし社長は家賃負担分を会社に支払わなければなりませんので注意してください。

負担分としては家賃の2050 %程度と考えてください。なお,もし負担分よりも少ない金額しか支払わなかった場合はその差額が社長に対する給料とみなされてしまいます。

また社長が会社に支払った負担金は会社では収益になります。

一方で会社が支払った家賃は会社の経費になりますので,もし社長が家賃の半分を負担した場合は,

実際には会社は家賃の半分相当を経費にできます。

なお,社長が買っていた場合の持ち家を社宅にすることが出来ませんので注意してください。

会社が買った家を社長に貸す分には問題ありません。

さらにこの場合会社は,家を固定資産計上しますので,減価償却費を経費にすることもできますし,

固定資産税なども経費にすることが出来ます。




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posted by 入江会計事務所 at 12:46 | Comment(0) | 法人税
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