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2018年04月11日

修繕費について


神戸の税理士 会社設立は入江会計事務所




税理士法人 入江会計事務所の加納です。



Q.「修繕費」か「資本的支出」か、わからない場合は?

A.「修理」と「改良」が一緒に行われた場合は、
修理の部分は「修繕費」、改良を加えた部分に対応する金額は「資本的支出」となりますが、
実際問題として、これは明確な区分ができない場合も多いものです。
そのようなときのために、修理、改良の料金をすべて「修繕費」として計上できるように、以下の基準が設けられています。


●修理費用が20万円未満である、またはおおむね3年以内の期間を周期として修理・改良をするべきものであること

●修理費用が60万円未満である、または、修理費用が資産の前年末の取得価額(※基本的には購入時の価格)のおおむね10%相当額以下であること


このように、かかった費用次第で、修繕費として計上するのか、資産として減価償却をするのか、
処理方法が異なっていきますので、事務所の備品でなんらかの修繕をする際は、このことを頭に入れておきましょう。



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posted by 入江会計事務所 at 12:25 | Comment(0) | 法人税
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