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2017年04月19日

夫婦で住宅を共同購入した場合


神戸の税理士 会社設立は入江会計事務所



Q

夫婦で住宅を共同購入しました。私が銀行融資の3,000万円、

妻は自己資金で1,000万円を出して4,000万円の住宅を購入しました。

この場合、注意する事はありますか?


A

まずは登記の際の持分割合に注意して下さい。


購入資金の負担割合と所有権登記の持分割合が同じなら問題ありません。

この場合は持分割合が3:1で登記されている場合です。


この割合を例えば1:1としてしまうと、

お二人はそれぞれ2,000万円ずつの持分となります。

実際には奥様は1,000万円しか負担していないため、

2,000万ー1,000万=1,000万の差額分は、ご主人から奥様への贈与として

贈与税の課税対象となってしまいます。


また、住宅ローン減税の場合も、住宅の購入額は4,000万円ですが、

対象となる借入はご主人名義のものですし、住宅持分の3,000万円のみが

減税の対象となる事にもご注意下さい。

タグ:持ち分



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posted by 入江会計事務所 at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 相続税・贈与税
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