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2018年03月12日

会社の決算日の設定


神戸の税理士 会社設立は入江会計事務所


Q 会社の設立に際して,会社の決算日はいつにするのが良いのでしょうか。



A

決算日の決め方には,節税の観点からは2つの点に注意してください。


@ 

 消費税の免税期間についてです。

 免税期間は長いほど会社にとって有利になります。

 会社は設立1期目と2期目は消費税が免除されますので,免税の恩恵が最大限受けられるよう

 1期目が12か月になるように決算日を決めてください。

 なお,設立から2期間消費税が免税となるのは,資本金が1,000万円未満の会社となります。


A 

 利益の最も多く出る月を期首に持ってくるようにしてください。

 決算日間近になって大きな利益が出てしまった場合,急に大きな節税対策を行うのは困難です。

 期の初めに利益が多く出ていれば,それを基にゆっくり時間をかけて節税対策を行うことが出来ます。





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posted by 入江会計事務所 at 12:03 | Comment(0) | 節税

贈与税の配偶者控除


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Q、配偶者間の居住用不動産の贈与について優遇があると聞きました。どのような制度でしょうか。


A、贈与税の配偶者控除は下記のような制度になります。

 贈与により婚姻期間が20年以上である配偶者から居住用不動産又は金銭を取得した者(その年の前年以前にその配偶者から取得した財産につきこの規定の適用を受けた者を除く。)が、その取得の日の属する年の翌年3月15日までにその居住用不動産をその者の居住の用に供し、かつ、その後引き続き居住の用に供する見込みである場合又は、同日までにその金銭をもって居住用不動産を取得して、その者の居住の用に供し、かつ、その後引き続き居住の用に供する見込みである場合においては、その年分の贈与税額については、課税価格から2,000万円(居住用不動産の価額と金銭のうち居住用不動産の取得に充てられた部分の金額との合計額2,000万円に満たない場合には、その合計額)を控除する。
 注)居住用不動産とは、専ら居住の用に供する土地等又は家屋で法施行地にあるものをいう。
 配偶者間で1度限りの適用となるので注意が必要です。




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posted by 入江会計事務所 at 09:00 | Comment(0) | 相続税・贈与税
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